【3C分析をわかりやすく】簡単解釈と活用方法

仕事のお悩み

やまみちです。
「3C分析」という言葉をよく耳にするが、ちょっとピンとこない。難しい説明が多くて、どう使えるのかがわかりにくい。私もはじめて聞いた時はそう思いました。

私の経験から「どう解釈したら腑に落ちたのか」をご紹介します。

自分なりに「腑に落ちる」ことはとても大切。
腑に落ちていないままやってみても、なかなかうまくいかないものです。

こんな人におすすめです。

  • 3C分析と言われてもちょっとピンときていない
  • 実際に3C分析をやってみたがよくわからなかった
  • 3C分析をやってみたいと思っている
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3C分析とは?教科書的な説明から

Company(自社)、Competitor(競合)、Customer(顧客)の頭文字で、この3つの視点で現状把握をおこない、分析することを3C分析といいます。

いろんな資料を見るとだいたいこのような説明がされています。

正直、この説明だけでは私にはピンときませんでした。

大切なのはそれをどう解釈して、自身の取組みにどう役立てるかだと思います。

私なりの「簡単解釈」と「分析のやりかた」をできるだけわかりやすくご紹介します。

私なりの簡単解釈

小難しいことはシンプルに!

3Cをどう解釈したらわかりやすいか?
私はこんなふうにシンプルに解釈するようにしています。

  • 自分(自社)の強みや弱みはなんだろう?(Company)
  • ライバル(競争相手)の強みや弱みはなんだろう?(Competitor)
  • お客さんはどんな人で、何を必要、欲しているのだろうか?(Customer)

専門用語を使わずに、こう解釈するとわかりやく感じました。

では、この「簡単解釈」でどのように分析するのかを説明します。

どう分析するのか?

分析する際に大切なこと

「分析」と言われると、ちょっと難しそう・・・

なんだか専門的で、すごく難しいことをしないといけないイメージがあります。

でも「分析」をあまり難しく考えるのはやめましょう。やっているうちに迷路に入ってしまいます。

シンプルに「現状を3つのCの視点で整理してみる」と思えばよいです。

いきなり「現状を整理してみよう」と言われても「何をどこから整理したらいいの?」となったりします。それをこの3つのCの視点で順番に整理してみる。

この3つの視点があるだけで意外と整理しやすかったりします。

3Cは現状をわかりやすく整理するための「視点」と解釈するとわかりやすいです。

分析の仕方を具体例でご紹介

よくありがちですが、”恋愛”に例えてみるとわかりやすいです。

身近でわかりやすいことに例えると構造がシンプルになって理解しやすくなります。

これはいろんな事に当てはまりますが、
複雑でわかりにくい場合はとにかく”構造をシンプルにして理解する”ことをおすすめします。

Companyは「自分」、Competitorは「恋敵のAさん」、Customerは「恋愛対象のBさん」。

では、分析してみます。

自分の強みは「マメな性格」「おもしろい性格」、弱みは「貯金がない」(Company)

Aさんの強みは「お金持ち」「行動力がある」、弱みは「ちょっと短気」(Competitor)

この状況では「自分」はカッコつけて「お金持ち」を装ったところでAさんには勝てない、ということがみえてきました。

では、恋愛対象のBさんはどんな人がタイプで、どんなことを求めているのだろうか?
これは当然、気になりますよね。

「自分」はBさんのお友達にさりげなく、Bさんの好みのタイプを聞いてみました。

すると「最近、お笑い番組にハマっているみたい」という情報が(Customer)

「お笑い番組にハマっている」ということは「おもしろい人」に興味があるのでは?

そこで「自分」は
Aさんの強みには無く(Competitor)
恋愛対象であるBさんが興味を持っている(Customer)
「自分」の「おもしろい性格」(Company)
を猛アピールすることにしました。

その結果
「自分」はライバルのAさんに競り勝ち、あこがれのBさんとお付き合いすることに成功。

ちょっとでき過ぎた話しですね。
でも、これくらいシンプルなほうが構造がわかりやすいし覚えやすいのです。

実際のお仕事にも役立つ

実際のお仕事で3C分析をやってみると複雑に考えすぎてしまって、よくわからなくなってしまうことがあります。

実際に私はなんども迷路に入ってしまいました・・・

そんな時は先ほどの恋愛事例くらいにシンプルに構造化して考えたほうがわかりやすいです。

私も頭がごちゃごちゃしてしまいそうな時は「ちょっと待てよ」と一度立ち止まって、シンプルな構造に置き換えて頭を整理しなおすようにしています。

そうすると不思議なことに混乱していた頭がスッと整理できたりします。

例え話しでかまわないので、構造をシンプルに理解することはとても大切なことなのです。

まとめ

3Cについて私なりの簡単解釈をご紹介しました。

  • 自分(自社)の強みや弱みはなんだろう?(Company)
  • ライバル(競争相手)の強みや弱みはなんだろう?(Competitor)
  • お客さんはどんな人で、何を必要、欲しているのだろうか?(Customer)

3Cは現状をわかりやすく整理するための「視点」と解釈するとわかりやすいです。

そして、分析する際には恋愛などに例えて、”構造をシンプルに理解する”とわかりやすくなります。

ぜひ実際のお仕事でもやってみてください。

他にも「マーケティングの4P」についても、自分なりの解釈を踏まえてわかりやすく整理してみたのでもしよろしければ参考までにどうぞ。

【参考記事】

私の経験が少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです。

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